遺跡に埋もれた謎へ
しまね遺跡探検
タイトル:古代の生活
 
 
 
◆弥生時代(やよいじだい)編
 
     
 

■米作りが伝わってからの生活 〜弥生時代(やよいじだい)の暮らし

 縄文時代(じょうもんじだい)の終わりごろから弥生時代(やよいじだい)になると、大陸から水田でおこなう米作りが伝わります。本格的な米作りは、多くのひとでと、水田にてきした土地を必要としました。

 
 

ある弥生人一家(やよいじんいっか)の1日

 「弥生時代(やよいじだい)」とは、どんな時代だったのでしょうか。

 米作りが伝わったことで、縄文時代(じょうもんじだい)とは暮らしぶりが変わったようです。

 
 
弥生時代生活1イラスト   弥生時代生活2イラスト
「みんな起きてよー!」
  ムラに朝がきました。ここの家族は、お父さん・お母さんと子供たち2人。今日も1日が始まります。
  行ってくるよー!」「いってらっしゃーい!」
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「さあ、釣るぞー」
  ムラの男たちは、漁にでかけています。
 

「よいしょ、よいしょ」
  お母さんは、田んぼの稲刈りで大忙し。稲を石包丁(いしぼうちょう)でつむのです。
  秋の平野一面にひろがった稲穂(いなほ)をみんなでつんでいく光景(こうけい)は、どんなものだったのでしょう・・・。

弥生時代生活5イラスト   弥生時代生活6イラスト
「えい、えい」
  家の外では、となりのお姉さんがとってきたドングリをたたいて割っています。弥生時代(やよいじだい)も縄文時代(じょうもんじだい)と変わらず、木の実をとっていました。米だけ食べていたわけではないのです。
 

「いただきまーす!」
  今日も一日が終わりました。やっぱり家族そろっての夕飯(ゆうはん)がいちばん。どんなものが食卓(しょくたく)をかざっていたのでしょうか。

 
 

弥生時代(やよいじだい)のいろいろな道具

石器画像   釣り針画像

いろいろな石器
〜斧(おの)・石包丁(いしぼうちょう)・矢じり
など〜

著作権(ちょさくけん):松江市教育委員会

 
鹿のツノで作った釣り針
 
 

「島根県遺跡データベース」 でもっとくわしく!

弥生時代(やよいじだい)の石器(せっき)の一覧表(いちらんひょう)

弥生土器(やよいどき)の一覧表(いちらんひょう)

 
 *このページの内容は、島根県古代文化センター編『 いにしえの島根ガイドブック第4巻 暮らしをさぐる 』1996年をもとに作成しています。
 またこのページにある写真・イラストの著作権(ちょさくけん)は、特に著作権者が書かれていない場合、島根県教育委員会がもっています。
 
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